疲れているのだろうか?
- Shinkichi Nakagawa
- 2021年6月26日
- 読了時間: 1分
ここ数日、朝、起きれない。 起きたとしても、早朝に目が覚めて、出勤前にたまらない眠気に襲われて、気がついたらベッドの上でお昼過ぎを迎えているのだ。 職場が実家だから許されるが、それにしたってこんなひどかったことはない。 今までで最悪である。 寝るのが遅いとか、寝る前にカフェインを摂ったから、とかいう理由でもないようだ。 それらは今まででもしたことがあったし、そうしたことがあっても、きちんと起きて仕事に行くことは(必ずではないが)、できていた。 心労か、肉体的疲労か、それとも別の理由なのかはわからないが、何か、悲鳴をあげているようで怖い。 早め(?)だが、今日はもう寝ることにする。 おやすみなさい、良い夢を見れますように。

飯沢耕太郎氏の、危ない写真集 246 という写真集の紹介本に載っていた、一冊。 これを観て、写真という媒体の恐ろしさを改めて思い知らされた。 ただのガラス玉と、暗箱と、感光体(それはフィルムでも、電子部品でも同じことだが。)、で、なぜこんなにも恐ろしいイメージを作り出せるのか。 私は知りたい。 Leica M9-P summicron 50mm F2 解放 シャッタースピード、カメラ任せ(1/180 −1段補正)
感度 ISO 400
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