東川病。
毎年、東川町のフォトフェスティバルに行っている、ワタクシですが、東川町から帰ってくると必ずかかるのが、東川病。 いろいろな写真を觀すぎて、写真ってなんだろう?、と思うのがその症状です。 例えば、インディペンデンス展。 おぉ、この写真すごい!!、と思ったのが、けちょんけちょんに言われたり、これはつまらんだろ、という写真が、意外と高評価だったり、自分の判断基準が揺らいでしまうのです。 それと、いくつもあるポートフォリオレヴュー。 審査員の先生方も、もちろん出品者の方も、ピリピリしていて、よらば斬るぞ!、という感じです。 今年のうちに、ちゃんとしたポートフォリオを作って来年に備えよぅ。 深夜に失礼致しました。 おやすみなさいませ!